起業にかける想い
急な方向転換をした、世界を変える男です。
言ってること急に変わるやん、ですね。すいません。
しかし人生の中でこんなに考えたことあったのかなと思ったんですね。
そして新たな自分を見つけました。
やはり起業がしたい。
会社をおこしたい。
事を為したい。
世界を変える男になりたい。
有名な起業家、実業家が言うように人間の想像できることは実現できることというのは本当だと思います。
そしてこの会社に残る狙いが一つ。
人って経験したり同じところを経験している人の言うことって説得力ありますよね。
だからこそこの後の夢、「日本中のみんながしたいことをする」
この夢を叶えるためには僕が圧倒的サラリーマンを経験していた方が、影響力が出るのではないかと考えたからです。
これも本気で自分と向き合ったからこそ出てきた自分の本当の考え。
明日死んでも自分が出した答え。潔く死ぬまで。
もちろん起業のために朝の時間、会社から帰ってからできることは十分にあります。
そこで自分のマーケットプライスを上げる努力をします。
そして鹿児島に100人規模のサークルを作ります。
圧倒的な行動力を見せます。
スタンスは攻め。毎日に熱狂しながら。
最後に僕の大好きな幻冬舎代表取締役社長見城徹さんの言葉を。。。
”憂鬱でなければ仕事じゃない”
世界を変える男
世界を変える男の始まり
世界を変える男です。
奈良県出身、大阪の大学を出て今は証券会社で働いています。
なぜ僕が世界を変える男になりたいかというと、高校時代に遡ります。
日本史が好きだった自分は「織田信長」についての授業の時にふと
「自分も教科書に載るような人になりたいな」と思いました。
どうやったらなれるのか、、、
”世界変えたらええやん”
そんな軽いノリから僕の夢は世界を変える男になりました。
高校時代から名乗り始め大学に行っても、Twitterでもインスタでも貫きました。
大学時代は本気でバカにされたことも多々ありましたがそれでも僕はこの夢だけは捨てることができませんでした。
学生が終わるときそのまま起業しようとも思いましたがサラリーマンってどんなものだろうと思い厳しいと有名だった会社に入りました。
そこで1年が過ぎ、「サラリーマンってこんなもんか」という気持ちでした。
辞めることを決意していろんな方や今や日本を代表する社長にも相談し人生で一番悩みました。
その社長と約束したことがあります。
「ここで一番になってから全員を黙らして辞める」
今の世の中からすれば「好きなことしたらいいやん」という声が聞こえそうなのですが、サラリーマンも家庭を守り、社会の歯車ながら必死に食らいつく姿もカッコいいなと思いました。
しかし、やはり心から好きなことができている人なんてサラリーマンの中では少ないと思います。
だから僕はこの会社で一番になってやめるときは
「日本中のみんながしたいことをする」
そんな環境を後押しできるような会社を作りたいと思っています。
人口が減り、あまり明るい話題のない現代の日本ですが必ずやそんな日本を創りたいと思います。
文章力がないので読みにくいとは思いますが、自分の意見を発信し続けることが大事だと思いますのでこれからも続けて行きたいと思います。
世界を変える男になる予定の凡人